こんにちは!ライターの桜井です。
僕はウィーンへの留学を検討している身なので、記事を書くのはおこがましいのですが…
今回は数ある都市の中から、なぜ僕がウィーンに興味を持ったかについて書いていきますね!
理由①ライター上杉くんに触発された
まず、本サイトを一緒に立ち上げた上杉くんの話を聞いてたら行きたくなりました。
というのも、留学中の彼からこんな写真が送られてくるわけで、そりゃ行きたくなりますよね?
↑こんな食・景色ともにすばらしい写真が毎日送られてきています。
まぁこれはかなり個人的な話なのですが、やはり経験者の話ってのはとても大事だと思いました。
かなり留学後のイメージができますし、経験しないとわからない不透明なところもバッチリわかりますからね!
理由②フランス・イギリスよりもなんかよくない?
僕の場合は学びたいことがあるっていうより、人生経験の一つとして留学したいという思いがあります。
ですので、どうせならおしゃれな感じで留学生活を過ごしたいと思っています。笑
そうすると、僕のあまりにも勝手すぎるイメージでは、アジアよりアメリカ、アメリカよりヨーロッパということで、ウィーンもいいなと思うようになりました。
「パリとかロンドンじゃないの?」っていう声が聞こえますが、僕はありきたりなところじゃ満足できないんです。
そんな、ロンドンとか普通じゃない?的な人が満足できるのがウィーンだと勝手に思ってます。
↑この景色を生で見たい
理由③住みやすい方がいい!
ぼく、けっこうビビリなんですね。(だから治安がいいところがいい)
あと、東京の便利な生活にどっぷり浸かっているので、電車が遅延する国とかダメなんです。
そんなとにかく住みやすさ重視!な僕でも満足できそうな国No1がウィーンなんです。
みなさんご存知かわかりませんが、実はウィーンは住みやすい都市世界一なんです!
参考記事
https://www.travelvoice.jp/20180816-116146
このランキングは安全性、医療、文化・環境、教育、インフラの5項目で評価されるもので、ウィーンは100点満点中99.1点を獲得しています!
特に安全性が高得点とのことなので、ビビリの僕にぴったりの都市というわけです。
そういうわけで、僕のようにビビリな男性や、安全性を重視したい女性には本当にぴったりの都市だと思います。
まとめ
今回、僕がなぜウィーンに行きたくなったのかについて話をしてきました。
ポイントをまとめると以下になります。
・留学先は経験者の話をしっかり聞いて、イメージできたところがよい!
・ウィーンはロンドンやパリはちょっとありきたりで…っていう人にピッタリ!
・住みやすい場所がいい!という人にはウィーンが最適(世界一ですからね)