こんにちは、上杉です。
オーストリアと日本のお店の営業時間について思うことがあります。
今回はこの個人的な思いを記事にしました。(ウィーンで生活するうえで結構大事なポイントなので、ぜひ最後までお付き合いください笑)
ウィーンと日本では営業時間が違い過ぎる
ウィーンでの生活で、特に日本との違いを感じたのは「
結論としては、日本さん、さすがに営業時間長すぎってことです。
ウィーンで初めてスーパーの営業時間を聞いたときは「夜の7,
実際に生活をすると、この営業時間のせいでご飯の調達には困ることが多く、仕方なく外食にすると高くつくので不満でした。
他にも、洋服屋、電化製品店、ショッピングモール、
ただ、人間は慣れていく
しかし、なんということでしょう。人間の適応力はすごくて、だんだん不便に思わなくなりました。
なんというか、自然と生活にメリハリが付くんですよね。
日曜日に人が働いてるはずないだろ!!Haha!的な感じでしたね。
逆に日本に違和感を感じはじめる
さて、そんなこんなで日本に帰って街を歩くと、何時何分何曜日いつでも店は営業しているんだな~と改めて気づきます。
夜中に最寄駅のスーパーに立ち寄っても、コンビニに行っても、
ただ、その光景を見た時に猛烈な違和感を覚えたんですね。
以下心の声
(日本、めちゃくちゃ便利で良い国って言うけど、ここまでやる必要あるのかな)
(ウィーンはじめとしたヨーロッパではみんな夜や週末にはちゃんと
うーん、、、これは難しいなぁ、、、
日本は便利な国だ。日本人で良かった。
多分続きます。今回はここまで。