どうも、井口です。
ライターとして初めて記事を書くので、今タイピングする手が震えています。
さて、タイトルの答え、なんだと思いますか?(ちゃんと考えてくださいね)
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簡単ですよね。
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酒です。
ヨーロッパ、とにかく酒が美味い
ヨーロッパのお酒は本当においしいです。
ただ、雰囲気も本当に本当に最高なので、もはや水を飲んでも酔っちゃうよって感じです。
ウィーンでいうと、白ワインが安くて美味しいです。
若者はみなスーパーでボトル買ってラッパ飲みです。
あまりのおいしさに、日本でワインを飲めなくなりました。
あとビールもすごく飲みやすいなと思います。
僕はもともとビールが苦手で、日本の「乾杯はビールで」文化、あんなもの早く無くなれよと思っていたのですが、留学生活を通してビールが好きになり、今では「とりあえず生で」が反射で出てきます。
撮りためてきた写真を紹介
(あ~飲みたくなってきた~)
本当にほぼ毎日、たくさんお酒を飲んでいました。
お酒は言語の壁を壊します。片言のドイツ語でも仲良くなれる。
(まぁ英語は話せるのですが、、言語も少しは大切です。)
みなさん、自分に合った量、ペースで楽しくお酒を飲みましょう!
もちろん20歳を過ぎてから!
(オーストリアの法律では16歳からビール、ワインなどの比較的アルコール度数の低いお酒、18歳からはウイスキーなど強めのお酒を飲んでも良い、とされているらしいです。それにしても”弱いお酒”って曖昧すぎません?)